2ちゃんねるという良心の悪魔と天使。人権擁護法案という邪天使
「えーこんにちは。レインボーカービィです」
作者は何か真剣な顔つきで読者に話している。
「みなさん、2ちゃんねるって・・・・・どういう印象を持っていますか?」
「と、いうわけで僕はアンケートをとってみました。」
2ちゃんねるについてどう思っている?のアンケート結果
(悪質ユーザーが集まるところなど、狂っている人が多いなど。悪い印象を持っている人が多かったですね。)
「しかし2ちゃんねる全てが悪い奴と、いう訳ではありません。フラッシュを作っていけるような人は良心的な人が殆どなんです。(これを知っている人も殆どでした。)」
「面白いフラッシュを大量に作り出した2ちゃんねるは娯楽の商人といえるでしょう。僕のオススメフラッシュを紹介します」
「正直言って僕も昔は2ちゃんねるに対して偏見を持っていました。さまざまなサイトが2ちゃんねる語を規制していたので2ちゃんねるって悪い奴なんだな・・・・・・と思っていました」
「しかしピー(公開しません)ホームページを見てからは2ちゃんねるは必ずしも悪い奴ではない。と思うようになりました。」
「それでも2ちゃんねるは娯楽のような物だけかと思っていました。」
「しかしある一つのプロジェクトを見て2ちゃんねるは人助けもしている、と見えてきました!」
「そのプロジェクトの名は!」
「白血病解析プロジェクト!@Team2ch!!!!!」
―――現在世界中には何百万人もの白血病患者がいる・・・・・・
―――その白血病を治す薬を作るために・・・・・・
―――白血球の進行を促進するタンパク質を解析しなくてはならない・・・・・
―――だがこの作業の完成には米国立癌研究財団だけでは約2740年間の時間を費やす必要がある・・・・
―――そこで世界中のコンピューターを利用してなるべく早く白血病の原因をなるべく早く特定するというのがこのプロジェクトの趣旨である・・・・・・
「ところで作者は参加しているの?」
突然カービィがひょっこり顔を出してきた
「うわっ!!びっくりしたな!・・・・・・・参加はしてないな・・・・」
「だめじゃん!」
「だってしょうがないよ!特殊なファイルをダウンロードする時は管理人のパスワードが必要なんだよ!」
「管理人って?」
「うちの父さん。ちなみに現在出張中」
「・・・・・・・・・」
沈黙が流れる。
「まあ、兎に角。どんなにいいプロジェクトでも勝手に登録しちゃいけないね。電気代も余計にかかるし。」
「そうなんだ・・・・・・でもこんなにいいプロジェクトは解析するまで永遠に残しておきたいね!」
しかし突然落ち込み始めたレインボーカービィ。
「どうしたの!?作者!!?」
そしてレインボーカービィは沈みがちな表情で・・・・・・
「いや・・・・・・こんなに期待されちゃうとつぶれた時はどうすればいいのかな。って考えちゃって・・・・」
しかしカービィは平気な顔で・・・・・
「何言うてんのー?(何故に関西弁?)こんないいプロジェクトが潰れる訳無いじゃん!」
だがレインボーカービィはまだ落ち込んでいる。
「確かに自然にはつぶれないね・・・・・・だけど間接的にだけどこのプロジェクトをつぶそうとしている勢力があ
るんだよ・・・・・」
するとカービィは驚いた。
「ええ!?そんなやつがいるの!?そんな奴はサイテーだね!」
そしてレインボーカービィは・・・・・・・
「ああ・・・・・・ネット中で話題になっている最低最悪最凶の言論弾圧法案・・・・そいつがこのプロジェクトを
間接的につぶす勢力さ・・・・・・」
カービィが唾を飲む
「その勢力って一体・・・・・・」
「"人権擁護法案・・・・・"それがプロジェクトをつぶす法案さ・・・・・・」
そしてカービィは驚いた。
「な・・・・・・・なんで・・・・・・?白血病が無くなればそれによって差別される人も無くなるのに・・・・」
そしてレインボーカービィは冷静に口を動かす。
「確かに・・・・・・もちろん潰れるのは2ちゃんねるが経営しているこのプロジェクトだけ・・・・・・」
「だがその被害は君が想像しているよりもはるかに大きく現れる・・・・・・」
チャート
人権擁護法案が可決される
↓
差別用語が多い2ちゃんねるが狙われる(逝ってよし、氏ね、虐殺房・厨房の行動など)
↓
2ちゃんねるが経営しているページは即刻消され、さらに多くの2ちゃんねらーが逮捕される。
↓
当然2ちゃんねる以外もアメリカに協力しているが後のはアドレスや検索方法が分かりづらいサイトだけなので日本人がこのプロジェクトに参加できるチャンスが減る。
↓
すると白血病の解析が遅れてしまう・・・・・・
「という感じだ・・・・・・・これは僕の予想だが・・・・・・」
「わずかな損害が一気に広がる危険性もあるからね・・・・・もっと酷くなるかもしれない・・・・・」
そしてカービィは・・・・・・
「なんてことなの・・・・・・皆が平和にして暮らせるプロジェクトなのに・・・・・」
そしてレインボーカービィは真剣な口調で話を続ける。
「こんな法律を発案した人たちは頭の悪い連中なんだろうな、絶対。」
「だから人権擁護法案にはスクラム組んで反対しないと。だけど今あんまり話題されてないみたい・・・・・」
カービィは・・・・・・
「うん・・・・・・そういえば・・・・・・」
そしてカービィは心の中でこう思った・・・・・
(こんな冷静な作者は初めてみた・・・・・いっつも能天気だったのに・・・・・・)
レインボーカービィは・・・・・
「この問題は2ちゃんねるだけの問題じゃない・・・・・日本中の皆が協力しあわないと・・・・・・」
余談・ちなみに何でメインタイトルが「良心の悪魔と天使」と出ているか分かりますか?じつは僕の小説が良心の心の悪魔が結構いるためそのまま「悪魔」とやってしまうと小説とくい違ってしまうからです。
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